クラリネット・ライフvol.8

こんにちは!クラリネット講師の有吉尚子です。

音が出るようになってきたら今度は少しずつ運指を覚えていきましょうね。

ドーレーミーファーソー…と音階でやってみたり、ドーミーソードー、ミーソードーミー…と和音を分解した分散和音でやってみたり、という練習パターンがたいていの教則本に載っています。

音階の練習にはR.アイヒラーのscale for clarinetという教材をオススメします。最初から順番に全部やるのではなく、まずは1番だけできたら次の調の1番へ、という進め方がストレスにならなくて良いですよ!

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音階練習なんてつまらない!という人は曲を少しずつ運指表を見ながら吹いてみる方が楽しいかもしれませんね。

まずは大きくて豊かな響きの音が出せるのが大切ですが、慣れてきたら指を変えたときに雑音が入らずキレイに次の音に移れてるか、音量が均一にできるかどうかを気をつけてみましょう。

クラリネットはずっと同じ息の強さで吹くと、指使いや音域によって音質・音量にバラつきが出るものです。均一な音質・音量で吹いているように聞こえる人は白鳥の水面下の足のように色々なコントロールを口や息でしているんですよー。

どの音域が鳴りやすくて逆にどこが鳴りにくいのか、などよくよくご自分の耳で聞いて確かめながら練習すると上達もはやいです。

だけど最初はわからないのが当たり前なので、先生の耳を借りてどこがどうなってるのかアドバイスをもらうのが有効なので、レッスンに行ってみるのが役に立つのですよね!

わたしのレッスンでは一緒に吹いたりしながら違いを聞き取れるようになってもらい、ひとりでも練習できるようになるのを目標にしてます。

体験のみでも、お気軽にいらしてくださいね(*^^*)


有吉尚子先生|クラリネット教室

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