クラリネット・ライフvol.10

こんにちは!クラリネット講師のありよしなおこです。

クラリネット・ライフ、10回目の今回はタンギングについて。

クラリネットのタンギングは舌をリードやその付近に触れて振動を止める奏法です。

フルートや金管は口の中でトゥーというとタンギングができますが、クラリネットはリードに触れていた舌を離しながら吹くとトゥーという発音にきこえます。

舌を離す瞬間に吹き込むには息の圧力が必要なので、レガートで同じ音形を吹くよりも力が必要です。

試してみるとわかりやすいのですけれど、レガートと同じ息で吹くと、タンギングしたときは音が小さく弱々しくなりますよね。

前回の記事で水面下のコントロールの話をしましたが、これを均等に並べるためにはタンギングのときに少し大きく吹くつもりで息をたくさん使う必要があります。

よーく自分の音を聞きながら、練習してみてくださいね(^_^)b



有吉尚子先生|クラリネット教室

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